「場」としてのミュージアムの可能性

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土曜日曜と開催されたスタジオレクチャー「場」としてのミュージアムの可能性のうち木幡和枝さんの「場所のリズムを分解せよ、メロディを分子化せよ」というレクチャーを聴いた。木幡さんは即興表現、ダンスや音楽に精通し、プロデュース、plan Bの設立者、翻訳者、同時通訳、大学教授などなどあらゆる分野で活躍しているそして、わたしが尊敬する日本人の一人だが、仙台にいて貴重なお話が聴けた。以下にiPhoneでメモった内容を列挙してみた。

憧れ目線 ロマン主義的
はじめての憧れ→モダンバレー

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